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アウトプットとは何か。勉強に役立てる方法とその維持にはコツが

2019 12/12

皆さんは「アウトプット」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

この言葉ってビジネスシーンによく使われる言葉なんですが、もちろん勉強するときにも身につけておくと子どもに教えることもできる方法なんですよね。

しかもこの言葉が大好きなビジネスマンが結構多くて、こんな流行りの横文字使って気取っている人なんて結構いますよね( ´艸`)

しかしきちんと実行している人なんているんでしょうか?もし、「アウトプット」をやったところで、維持できている?

そんな疑問を私は持ったので、ここで考えを整理してみようと思いました。

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アウトプットって何?

「アウトプット」を英語にすると、「output」。これってパソコンで出力するときなどに使われますよね。

なので「出力・産出・生産高」などという意味があるのです。

「output data(アウトプットデータ)」や「rice output(米の生産高)」などと言った使い方がされます。

日本では「印刷の出力」をするという意味でも使われますが、広く使われている意味では「何かを生み出すこと」「発信すること」という意味となります。

今まさしく私が行っている(記事を書いている)ことが、「アウトプット」ということになりますね。

「アウトプットをアウトプットしてます!」なんてね( ´艸`)

「アウトプット」を行うことにより誰かに情報発信する、それって他人のためになりますし、また自分のためにもなるんですよね。

情報発信する手段は誰かに話したり、今このように文章をかいてみたり、ササッとメモすること、復唱することは自分の頭の中の情報を整理することにもつながるんです。

ということはこのサイトのテーマである、勉強法についても使えそうですね。

仕事で使われるアウトプット

仕事やビジネスで使われている「アウトプット」は、自分に取り込んだ手法を使い成果をだすこと、結果をだすことなどに使われることが多いようですね。

上司から「アウトプットを出しなさい」なんて言われたら、なんだかモヤモヤしてしまいそうですが、言葉の意味としては簡単な話のようです。

けれど、お高くとまっている感じがする上司はちょっと部下には嫌われそうかな…

勉強で使われるアウトプット

勉強で使われているアウトプットは、やっぱりノートをとったり、復唱して重要な箇所を覚えたりすることですよね。

それによって「知識の整理」ができるしくみとなっています。

大人になって資格取得などで勉強するときは、このような方法が王道ではと思うのですが、子どもをを見ていると、毎日の宿題も立派なアウトプットではないかと思います。

その日学校や塾で学習したことを宿題として持ち帰って家でアウトプット、しかも子ども向けに知識の整理がしやすいように、先生がプリントの問題で簡単にしてくれてるんですよ。

それが小学校低学年になると、自主学習ノートというものを渡されて、今度は自分の好きなようにアウトプットしてみなさいっていう…

私達は子どもの頃から知らないうちにアウトプットやってたんですね。今流行りの言葉ではあるけれど、昔から行っていたんです。

こうしてみると、なかなか宿題をしない子どもに声をかける意識も変わってきそうですね。(うちの子にも苦戦している今日このごろです(;^_^)

アウトプットのメリットって?

もう一度アウトプットの効果についてまとめてみましょう。

取り入れた知識の整理ができる

まずはこれが一番のメリットですよね?誰かに伝えるとき、頭の中にあるものをまとめるとき、まずは取り入れた知識と自分の考えをまとめるといった作業が知識の整理につながっています。

そしてこの作業が知識の定着となって、大人なら資格取得の試験に、子どもなら日頃のテストや通信簿の結果となって現れる、ということですね。

他人に伝えるための能力が上がる

最初のアウトプットの意味で紹介した、「生み出す」「発信する」ということを繰り返すことで、その伝え方や表現のしかたのスキルが上がっていきます。

人に話すこともアウトプットなら、同時にコミュニケーションスキルも上がっていくというわけです。

やはり人は誰かと話したり共感してもらうことで幸せを感じるもの。もしあなたが「コミュニケーションスキルがない」と感じているのなら、そのことを身近な誰かに話すこともコミュニケーションスキルを上げる第一歩かも知れません。

私もかつてはコミュニケーションスキルなんてないと思っていた一人だったけれど、それは自分が気づいていなかっただけだったようです。

知識量を増やそうと思えるようになる

アウトプットの反対の意味の言葉は「インプット」つまり自分の知らなかった知識を頭に入れるということですよね。

人に伝えるときにうまく伝えることができなかったら、「今の言葉難しかったのかな?」とか、「もうちょっと簡単に分かってもらう方法ってないのかな?」なんて思うこともあります。

そんなときにはまた自分で調べてみる、知識を蓄えていうという行為が「インプット」ということなんです。

これってよく資格試験の勉強をするときに、「まずは過去問を解いてみましょう」という先生がよくいらっしゃいますが、このメカニズムもアウトプットにより「インプット」の意欲が増してくる、といった方法を伝えているということになるのではないかと思います。

こちらの本は具体的なアウトプットの活用法のほか、いい雰囲気での人に対する接し方なども紹介されています。

主に職場での人間関係を取り上げていますが、子どもの教育についてのヒントもえられますよ。

 

ここまではちまたでよく言われているアウトプットの紹介でした。ただ、私はそれだけではアウトプットの能力を一時的にしか使っていない、もっと維持したり突き詰めることが出来るのではないかと考えました。

意外と答えは普通の人の行動に隠されていましたよ?

アウトプット、表面しかやってない?

アウトプットを日常の勉強や仕事で意識することはとても大事なことです。しかし、あらゆる知識を一つ一つ断片的に行っているだけで、他のこととつなげてアウトプットしているか、もっと突き詰めることをしたらその能力はもっとレベルアップしていくと思います。

そのヒントはみなさんが必ず経験のあることで説明していこうと思います。

まずはあなたがお腹が空いていて、そして今外出しているときをイメージしてくださいね

友達と食事を食べに行く例をとって説明すると

あなたも友達も今外出していて、お昼になりお腹が空いているとします。その時まずはじめに何をしますか?

やはり食べ物屋(お店)を探しますよね。

なーんだなにを当たり前なことを!と思いました?けれど小さい子どもにとってはそんなこと思いついてお店に行ったりしませんよね?

この「お店を探す」という行為をアウトプットの行動としましょう。それは小さい子どもにはまだ教えられていないから、知識がないからできないんです。

このときあなたか友達か、どちらかが「あのお店に行こう!」と話し、そのお店に行こうとしますよね。

それはあなたもしくは友達が、そのお店の情報「知識」を知っていて店の名前をはなしたりそのお店を探している「アウトプットしている」んです。

もちろんどんなお店かとか、場所なども知識を伝えている「アウトプット」していることになります。

ここまでを日頃の勉強やビジネスに例えると、勉強したことをノートに書く、復唱する、ビジネスでは人に伝える、成果を出すということに置き換えられるのではないでしょうか?

そしてここまではアウトプットを意識している人なら、皆さんされていることですよね?

ただ、この続きを行うことに意味があること、それに気づいていない人が多数ではないかと思います。

それが、「アウトプットの維持」「アウトプットを応用する」といったことです。

メニューを選ぶ=アウトプットの維持

さて、先ほど食べ物屋のお店に友達と二人で入ったとします。(ここでの食べ物屋さんを仮に中華料理屋としましょう。)

次に私たちがする行動は、席につき、メニューを見ながら食べたいものを選ぶことでしょう。

この時は自分の知識や経験を使って、今自分が食べたいもの、友達におすすめを教えたりしますよね?

これは先ほどのお腹がすいたという気持ちから、知識を取り出しアウトプットを2回行っている、ということになります。

しかも、最初の知識からこの段階で2歩アウトプットが進んでいるということになりますよね

この今までの一連の行動を勉強やビジネスにあてはめたら、あなたのアウトプットは進んだものとなるでしょう。

勉強やビジネスシーンでアウトプットを維持するなら?

このお腹がすいたという気持ちからメニューを選ぶという「アウトプットの応用」を勉強にたとえるとすると、

  1. 本やテキスト、授業などで頭に入れたことをノートに書き出し、または人に話したり、復唱したりする。
  2. その中で足りない知識をまた取り入れ、テストや試験に臨む。

ということではないでしょうか?

さらにこのアウトプットを進めるとするならば、この得た知識と経験を生かして、転職をするなり自分の生活を便利にするために使用したりということになると思います。

ビジネスシーンで活用するとするなら、

  1. 取り入れた知識で仕事をし、成果を出す。
  2. さらに足りなかったところを知識で埋め成果を出し、周りから評価をもらう。

などが考えられると思います。

まとめ

勉強やビジネスシーンなどで知識を取り入れ行動するアウトプットは、第一段階は人に伝えるなりノートにまとめたりして知識を整理すること、さらにそれを活用するなら、自分で整理したことを実践してみたり、足りない情報をたしさらに進んだアウトプットを行うこともできるのです。

知識の整理をしただけでは自分の中で身についたとは言えるのでしょうか?

この辺りをよく考えると、より良い成績をだしたり成功できると思います。

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