ひなまつりに合わせた給食デザート。地域によって違いますよね?

新型コロナウイルスの影響で、うちの子どもも今日から自宅待機中なわけですが、うちの地域では2日は学校があり、給食もきちんと出たようです。

私の住んでいる地域は京都府内なんですが、毎年この時期になると給食ではひなまつりにちなんだメニューが出てきますよね。

そして2日にその特別メニューが出たのですが、どうやら他の他府県と違って学校の休校が1日遅れたのは、この給食メニューの納入があったためかもしれないと私は思っています。

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ひしもち型の三色ゼリーは京都府ならではの給食デザート

本来なら3月3日の給食だったのですが、急きょ前倒しになったようで、うちの子どもも楽しみにしていたようです。

このひしもち型の三色ゼリー、京都府内の小学校で多く出てくる給食メニューなんです。他府県ではひなあられなどが食べられているようですね。

といっても私は子どものころは別の県に住んでいたので食べたことはありませんが、子どものころ京都府内に住んでいた方なら懐かしいデザートではないでしょうか?

味は見た目通り赤がイチゴ味で緑は青りんご味、白は豆腐となっているようです。

そもそもひしもちって何?

ところでこのひしもち、5段飾りや7段飾りのお雛さまにも必ずあって、その色がカラフルなので飾りとしてはとてもいいのですが、実際食べられるものとなったらもともとどんな材料が使われているのでしょうか?

もちろん、餅の中に何が練りこまれているのかという話になりますが…

このひしもち、もともとは中国の3月の行事にちなんだ食べ物と言われているらしく、最初はゴギョウという草が練りこまれていた餅だったそうです。

それが日本に伝わり、江戸時代は白と緑の2色だったそうで、緑色にはよもぎを使っていました。

それから縁起の良い3色に変わっていったのですが、現代にこの3色「赤」や「緑」を使ってひしもちを作りたいときには食紅でも構わないとのことです。

「赤」の部分にさくらえび、「緑」の部分によもぎでも良さそうですね。

3色の色にはそれぞれ縁起の良いイメージカラーとなっていて、

  • 「赤」は桃の花をイメージ
  • 「緑」は新緑のイメージ
  • 「白」は雪のイメージ

と、この時期ならではの色を再現しています。

またひし形のかたちには諸説あってそのルーツは分かっていないようです。

ひなまつりらしい食べ物について

最近では餅にしなくても、ひしもち型のお菓子なども売られていますよね。

とにかくカラフルな色がひなまつりらしい食べ物として、伝統行事を楽しむ簡単な方法になっているようです。

うちはひしもちに近い形のケーキでお祝いしました。

 

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