【社労士】勉強時間を短く、最短に近づけるためのテクニックとは?

社会保険労務士【社労士】の勉強時間はトータルして800~1,000時間が望ましいと言われていますが、試験申込が始まる4月から初めて、合格されている方もいらっしゃるようです。

勉強方法はそれぞれあると思いますが、社労士試験の合格ラインまで点数を稼ぐことのできた私の経験上、短期間で勉強を始めるならどのようなやり方が効率が良いのかをまとめました。

是非参考にしてみてください!

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【社労士】試験日と申込方法をまとめました!

2022年度の試験日についてはまだ公表されていませんが、例年8月の第4週日曜日です。

この時期、24時間テレビと同じ日に重なるんですよね。試験を受けて家に帰ってくると、タレントはまだ走っている、、この日は自分たちだけが頑張っているわけではないということを実感するんですよね。

詳しい内容はオフィシャルサイトによると、4月中旬ごろに発表となっています。

願書の請求は3月上旬から請求できるので、早めに済ませておくとよいでしょう。

請求方法はお近くの都道府県社会保険労務士会に直接受け取りに行くか、全国社会保険労務士会連合会へ返信用封筒と一緒に郵送してもらう方法があります。

受験案内の請求方法

※2021年のものになります。参考までにご覧ください。

また、資格試験の学校へ通われているかたは学校の方から願書をもらうこともできますので、確認してみてください。

社労士の受験資格はどうなっている?

受験資格については細かく分類されています。

しかし、大きな分類としては次の3つのいずれか一つに該当するかがポイントとなっていきます。

  • 学歴による受験資格
  • 実務経験による受験資格
  • 国家試験の合格経験

それぞれに細かい分類があります。

「学歴による受験資格」では、例えば大学、短大卒であってもその卒業証書を願書に添付すれば受験票が貰えるのですが、大学卒業前でも規定の単位を取っていれば受験資格が得られるんですよね。

また、「実務経験による受験資格」についても、公務員や健康保険協会、労働組合など、細かい規定に従事した期間が3年以上であれば受験資格が得られます。

「国家試験の合格経験」であれば、79種類もの試験合格で受験資格が得られますが、一番多く聞かれるのは行政書士の合格経験ですね。

行政書士試験は短大、大学の卒業経験がなくても受験することができますし、独立開業される方に人気なようです。

また、勉強の方法も似てきますので、勉強スタイルが確立されているのであれば合格しやすいところもあるようです。

詳しい受験資格については、試験のオフィシャルサイトを確認してみてください。

【社労士】インプット内容は重点的なものを絞って

では次に、これから社労士試験の勉強を始めるにあたって一番重要な勉強方法を紹介します。

何よりこの試験は大きな法律問題が10題もあり、また更に覚える法律の主なものが、

  • 労働基準法
  • 労働安全衛生法
  • 労働者災害補償保険法
  • 雇用保険法
  • 労働保険徴収法
  • 健康保険法
  • 厚生年金保険法
  • 国民年金法

そのほかにも労働者派遣法や男女雇用機会均等法、確定拠出年金法などと細かいものがあるのですが、それぞれの法律に覚えるウエイトがバラバラなんです。

そのため、順番に法律を読み込むよりもまずは全体像をつかみ、それぞれの法律にどれくらいのボリュームがあるかどうかを調べたほうがいいですね。

とはいえ、選択問題には必須の第1条の目的条文についての暗記は必要です。

特に4月1日改正施行される雇用保険法については、目的条文も改正されたので改正部分に伴ってさらに重要ですよね。

共通する事項は横断して覚える

どの法律にも共通している事項が必ずあります。

例えば各法律の審査請求の宛先や請求期限などは、セットで覚えておくと時間に余裕が出てきますよね。

【社労士】早い時期に過去問を解きなおすことは最重要!

問題を解くアウトプット作業は、1問当たりの時間をはかるだけでなく覚えたことを定着するためにもおすすめです。

とはいえ、最初から過去問を解いていってもあてずっぽうで分からないことが多すぎるので、体系的にまとまった通信講座の講義を見ることはしておきましょう。

直前期の過去問繰り返しにはまた落とし穴が出てくることもあるので、ここはご自分の理解度を記録しておくこともいいと思います。

この記事のまとめ

過去に社労士試験合格体験記を見ると、この時期に仕事が無くなり、4月からまとめて勉強を始めた方もいらっしゃいました。

生活状況に寄りますが、この時期から勉強を始めての合格も不可能ではないということですね。

講座申込も試験の申込もどちらも早急な判断が必要となってきますが、春になりこれから勉強を始めてみたいという方も是非参考にしてみて下さい!

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