時間が早く過ぎると感じる人はヤバイ。けど意識して行動し続けるのもしんどい

自分にとって時間が早く過ぎることが良くないんじゃないかと考えることはありませんか?

だからといって意識してたくさん予定を作って忙しくしていると、ある時それができなくなった時に自分が焦りすぎていたという感覚に気づいてしまう時があります。

そのような感覚が、最近私に起こった出来事にもありました。

この感覚から考えたことをまとめてみました。

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時間を長く感じたり、みじかく感じたりすること

年を取ると時間が短く感じる」ということを聞いたことはあるでしょうか?

これは子どものころは知識や経験が少ないことから、未来の出来事に対してワクワクしたり、楽しみにしたりしてることから、1週間や1か月などのある単位が長く感じられるということなんです。

逆に大人になると知識や経験が豊富なこと、また同じ習慣をくりかえしていることから、時間が短く感じられる、という感覚が多くなってくるのだそう。

これは脳科学でも説明がつく内容で、脳の情報処理の時間、つまり新しいことを発見し処理する時間が長ければ長いほど、過ごした時間が長く感じる、という現象が起きているのだそうです。

だから新しい経験のない大人は、時間が過ぎることが早く感じるということなんですよね。

社会人で時間が早く感じるという感覚はヤバい

社会人になれば毎日同じ経路で通勤し、毎日同じ仕事をこなし、また同じ経路で家に帰り、同じ時間に寝る、ということが何年何十年も続けば、その感覚は頭にしみこんでいるので感じる時間の流れも早く感じることがあるでしょう。

しかしその感覚が良くないそうで、この感覚が続けばあっという間に定年、なんてこともあるんですよね。

その時に「自分は何をしてきたか?」なんて後悔するんです。

そこまではまだいい方なんですが、さらに時間を早く感じ、感動が無くなると一瞬の出来事に感動を覚えなくなるのです。

だから新しい知識や経験を取り入れることは大人になっても大切、手っ取り早い方法は本を読むことなんですね。

ここで私が思い出されるのは、やはり資格の勉強をしていた時の感覚なんです。

細かい勉強の計画を立て、1日単位や1週間単位で覚える範囲を決めておいて、その後模試に向けて、本試験に向けてなんてやっていたので、そりゃ時間は長く感じられました。

テキストの進み具合も1か月前と比べると進み具合が分かり、充実感があって少し空いてしまった時間は何を覚えればいいかなど考えていると、1日も長く感じられます。

あることがきっかけで、自分の予定していたことがキャンセルされる

しかしある時に、その自分の計画していたことが崩れてしまうことが起こりました。

それは家族の予定、子どもの登校拒否だったんですよね。

毎日同じようにして時間に学校へ行ってくれていたのでこちらも計画が立てやすく実行もしやすかったのですが、家族の一大事となれば、その自分の計画は後回しにして子どもを優先しなければなりません。

仕事の予定をキャンセルし、子どもに向き合う時間ができたことで、ここで子どもの発言を待ったり学校との連絡を待ち、そうすることでまとまった空いた時間ができてしまいました。

この時久しぶりに自分の時間の使い方が多少焦っていたのではないかと思うようになり、急な休みに子供と向き合うことで、ゆっくりした時間を感じることになりました

平日昼間に買い物に行ったりすることで、周りの人の時間の流れも考えるようになったんですよね。

周りの人の時間の流れを意識してみた

なんの買うものもなくお昼過ぎにスーパーに行くと、とあるお年寄りの方を観察してしまいました。観察…あまりいい言葉じゃないですが。

その方は身なりもそんなにきれいではなく、おそらく部屋着のまま買い物に来たような感じ、そして、ゆっくりと野菜売り場をうろうろされていました。

この時、いままでの自分ならもっときちんと着替えて、野菜売り場で必要なものを買ったらサッサと移動するので時間がもったいないと思っていたでしょう。

けれどこのお年寄りのように、時間をゆっくりと使うこともたまには悪くないなとも思っていました。

多分時間が早く感じるという感じ方をしたくないために、何か急いでいたのかもしれません。

そのためこのゆっくりした時間を感じ、自分が疲れていたことを感じました。

時間の感じ方を意識しすぎると疲れる

私は時の流れを早く感じないために、意識しすぎていたようです。

確かに新しい知識や行動を起こし、充実した時間を過ごすことは大切ですが、それを意識してづづけることも疲れますよね。

体の不調を起こさないためにも、ほどほどに予定を入れておくほうが良さそうですね。

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